ミッションをめぐる5つのQ

「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」
カミナシの「存在意義」を表現したこのフレーズには、どんな経緯や想いがつまっているのでしょうか?
さあ、ミッションをめぐる5つのQを紐解いていきましょう。

Q1

ノンデスクワーカーとは?

カミナシのユーザーである「ノンデスクワーカー」とは、
デスクワーカーではない人、つまりデスクの前に座らず、
オフィスの外に広がるさまざまな“現場”で働いている人たちのことです。

行きつけのカフェの店員さんも、住んでいるマンションの管理人さんも、
ホテルの清掃員さんも、工場の製造ラインの作業員さんも、
工事現場の警備員さんも、トラックのドライバーさんもそう。

少し意識して街を見渡してみると私たちの暮らしの身近には、
たくさんのノンデスクワーカーが活躍しているのです。

カミナシのユーザーである「ノンデスクワーカー」とは、デスクワーカーではない人、つまりデスクの前に座らず、オフィスの外に広がるさまざまな“現場”で働いている人たちのことです。

行きつけのカフェの店員さんも、住んでいるマンションの管理人さんも、ホテルの清掃員さんも、工場の製造ラインの作業員さんも、工事現場の警備員さんも、トラックのドライバーさんもそう。

少し意識して街を見渡してみると私たちの暮らしの身近には、たくさんのノンデスクワーカーが活躍しているのです。

世界のノンデスクワーカーは労働人口の約80%を占め、その数はなんと約27億人※1。日本でも労働人口6,700万人の半数以上にあたる3,900万人がノンデスクワーカーと言われています※2。
国内で工場などの「現場」を持つ企業は約146万社あり、市場規模にすると22.6兆円※3にものぼります。

しかし、この巨大市場にVCなどから流れ込むソフトウェア投資は全体の1%程度※1。
つまり、ノンデスクワーカーを対象とする「デスクレスSaaS」の分野はほぼ未開の地であり、これから大きな波が来ることが予想されています。

そして何より、この分野はノンデスクワーカーのより良い仕事人生に貢献することができる、社会的意義のある領域でもあるのです。

※1 The Rise of the Deskless Workforce2018 調べ。
※2 独立行政法人労働政策研究・研修機構「職業別就業者数」より当社算出。
※3 カミナシ調べ。ノンデスクワーカー管理職人件費:360万円×620万人=22兆6,200億円

Q2

ノンデスクワーカーと
向き合う理由とは?

カミナシがノンデスクワーカーを対象とした
デスクレスSaaSを提供する理由。
それは、創業者であるCEO諸岡の原体験にあります。

諸岡の家業は、空港関連業務や食品製造、ビル清掃など、
ブルーカラー領域でビジネスを展開する会社であり、
従業員の97.5%がノンデスクワーカーという環境でした。

作業者として、そして現場を預かる立場として。
その両方から見た景色が、カミナシのルーツになっています。

カミナシがノンデスクワーカーを対象としたデスクレスSaaSを提供する理由。それは、創業者であるCEO諸岡の原体験にあります。

諸岡の家業は、空港関連業務や食品製造、ビル清掃など、ブルーカラー領域でビジネスを展開する会社であり、従業員の97.5%がノンデスクワーカーという環境でした。

作業者として、そして現場を預かる立場として。その両方から見た景色が、カミナシのルーツになっています。

アナログで前時代的で非効率な世界。それが、諸岡が経験した現場でした。
プライベートでは誰もがスマホを使ってITを活用しているのに、仕事ではいまだに「紙」と「ペン」がメイン。帳票を作成し、紙に出力してバインダーに挟み、ペンでチェックを入れる、データを転記して集計する、ファイルでまとめて保管する。現場では数十年前から続いてきた業務が、今も根深く息づいていました。生産性の低い環境に将来性を見出せず、入社後数年で退職してしまう若手も跡を絶ちませんでした。

諸岡はLCCの予約センターや機内食工場の立ち上げにも携わり、現場を運営する側にも立ちました。そこでもうひとつ、驚かされたことがあります。現場で起きていることが、本部にも経営にも、驚くほど伝わっていなかったのです。

記録は毎日つけられている。異変に気づいた人も、確かにいる。それなのに、その事実が会社の判断に使われる形になっていない。現場は「言っても変わらない」と諦め、本部は実態を知らないまま数字だけを見ている。

紙が非効率であること。そして、現場の事実が経営に届かないこと。この二つは、最初から地続きの問題でした。
「ノンデスクワーカーの働く環境を変えたい」。諸岡の実体験に基づくその想いが、カミナシの揺るぎない原点です。

Q3

カミナシが挑む課題とは?

現場のことは、現場にしかわからない。
多くの会社で、それは仕方のないこととされてきました。
けれど現場が見えていないことは、
非効率なのではありません。経営判断そのもののリスクです。

現場と経営のあいだに横たわる「見えない壁」をなくすこと。
それが、カミナシが挑んでいる課題です。

現場のことは、現場にしかわからない。
多くの会社で、それは仕方のないこととされてきました。けれど現場が見えていないことは、
非効率なのではありません。経営判断そのもののリスクです。

現場と経営のあいだに横たわる「見えない壁」をなくすこと。それが、カミナシが挑んでいる課題です。

情報が届いていない、という話ではありません。情報は届いている。ただし、意味を持たない形で。
設備が異常の兆候を出していても、それは点検表に書き込まれるだけ。本部がそれを知るのは、月次報告のタイミングです。生産実績も現場の紙にしか残らず、経営が実態をつかむのは数週間後。届くころには、判断に使えるものではなくなっている。

結果として、経営は勘と経験に頼らざるを得なくなります。そして現場は「上げても何も変わらない」と、徒労感だけを積み上げていく。会社全体にとって損でしかないこの状態が、いまも多くの企業で放置されています。

紙は、その原因ではなく症状です。現場の55%近くが毎日紙を使った作業を行い、シフト表、報告書・日報、勤怠関連の申請などが紙のまま残っています。手書きで記録された事実は、書いた本人以外の誰にも見られないまま綴じられていく。紙が非効率だから問題なのではなく、紙の上にある限り、その事実が会社の判断に届かないから問題なのです。

AIの時代に入って、この構造の代償は一段と大きくなりました。メールも会議もデジタルに残るホワイトカラーの情報と違い、工場や倉庫の一次情報は、いまだに手書きの紙の中にあります。AIの性能で差がつく時代はすでに終わりつつあり、手元にどんなデータを持っているかで差がつく段階に入りました。何十年も書いては捨てられてきた情報が、これからの企業の資産になっていきます。
現場の紙をなくすことは、ゴールではありません。現場の事実が、経営の判断に届くようにするための、出発点です。

Q4

カミナシの解決方法とは?

現場の情報が経営に届かない理由は、
拍子抜けするほど単純でした。

現場で働く人には、メールアドレスがない。
つまり、ITの世界に「ID」が存在しない。

一人ひとりに、IDを配ること。
そこからようやく、人と作業と設備がひとつにつながります。

現場の情報が経営に届かない理由は、
拍子抜けするほど単純でした。

現場で働く人には、メールアドレスがない。
つまり、ITの世界に「ID」が存在しない。

一人ひとりに、IDを配ること。そこからようやく、人と作業と設備がひとつにつながります。

多様な業界のノンデスクワーカーをサポートするため、カミナシは業界横断型で現場DXを提供する「ホリゾンタルSaaS」のビジネスモデルを採用しています。

ここで重要になるのが、いかにさまざまな現場と向き合うか。カミナシでは、セールスやカスタマーサクセスだけでなく、エンジニアやデザイナーも複数の現場に足を運び、多くの業務フローを理解して、スピーディーにプロダクトに反映させています。また、カミナシは「ノーコードツール」であることを特徴としています。これにより現場の担当者が自社の業務フローに合わせて、自由度高くアプリを組み立てることが可能になります。

現場に向き合い現場が求める機能を実装すること、そして誰でも自在に使いこなせるようにすること。それが現場の課題を解決する、カミナシの現場DXです。

Q5

カミナシが実現する
世の中とは?

現場の記録が、経営の判断を変える。
判断が変われば、会社が変わる。
それが広がれば、産業そのものの競争力が変わります。

紙に書かれ、捨てられてきた情報。
その一つひとつは、現場の誰かが気づいた事実でした。

現場から、経営を変え、産業を変える。
その起点にいるのは、いつも現場の一人ひとりです。

食品工場、飲食チェーン、ホテル、警備業、製薬メーカー、保育園、介護施設、コンビニ、商社、コンサルティングなど。カミナシは今、業界を超えて多くの企業で導入されています。

カミナシは、すべての現場のインフラになることを目指します。
現場で働くノンデスクワーカーにとって最高の相棒であるために。業務の効率化を超えて、ノンデスクワーカーの仕事のやりがいや豊かな人生を実現するために。カミナシは、さらなる挑戦を続けていきます。

Career

採用情報

3,900万人の働き方を
変える挑戦を、一緒に。

デスクレスSaaSという未開拓の巨大市場で、

いままでにない価値と新たな歴史を創り出す仕事に、

あなたもチャレンジしませんか?

デスクレスSaaSという
未開拓の巨大市場で、
いままでにない価値と
新たな歴史を創り出す仕事に、

あなたもチャレンジしませんか?

TOP