カミナシ、「ジャパントラックショー2022」に出展

お知らせ

株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 諸岡 裕人、以下「カミナシ」)は、2022年5月12日(木)~5月14日(土)にパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」に出展します。

ジャパントラックショーは、トラック輸送に関する製品を展示する、2016年にスタートした日本最大のトラック関連総合展示会です。
物流・輸送業界は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、事業環境の変化や「2024年問題」といわれる労働環境の見直しを迫られ、さらに燃料費の高騰、経済環境の変化など、先行き不透明な状況が続いています。それらを背景に、ロボットやITサービスによる物流のDXが進むなど、業界全体が変革のときを迎えようとしています。
カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、現場担当者自らプログラミング知識を要することなく、自社の現場に合わせた業務アプリをつくり業務効率化をはかることができます。
当日はカミナシのブースにおいて、『カミナシ』を体験いただけるデモンストレーションを実施するほか、物流・輸送業界での活用事例をご紹介する予定です。
なお、ブースでは主催者の指導のもと感染症対策を徹底するとともに、定期的にブース内の除菌作業を行いながら、慎重に運営を行ってまいります。

展示会概要

・イベント名:ジャパントラックショー2022
・開催日時:2022年5月12日(木)~14日(土)10:00-18:00 ※最終日は17:00まで
・会場:パシフィコ横浜 展示ホール、屋外
・主催   :一般社団法人 国際物流総合研究所
・公式サイト:https://truck-show.jp/
・カミナシブース番号:A-25

現場DXプラットフォーム『カミナシ』について

『カミナシ』は、作業チェックなど現場の業務フローをノーコードでデジタル化する現場DXプラットフォームです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた作業をノーコードでアプリにすることで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェックデータのリアルタイムな一元管理を実現。現場と管理者双方の業務から非効率をなくします。
製造や飲食、小売、物流など、業界問わず現場の業務改善や品質を向上するとともに、現場のDXに寄与しています。利用料金は月額60,000円(税別/10アカウント)から。
https://kaminashi.jp/

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