カミナシ、品質監査業務を効率化する「カイゼン機能」のアップデートを実施

プレスリリース

現場DXプラットフォーム『カミナシ』を提供する株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:諸岡 裕人、以下「カミナシ」)は、工場や店舗での品質監査や店舗巡回の記録をクラウド上で一元管理し、監査にかかる業務を効率化する「カイゼン機能」のアップデートを実施したことをお知らせします。

品質監査とは

「品質監査」とは、提供される製品やサービスが規定要求事項(規格)に合致しているか、定められた仕様通りに製造されているかを監査することを言います。もし、規定に沿って行われていない場合は改善を促し、後日、指摘を受けた部門は改善を行ったうえで報告をします。
監査には、第一者監査(内部監査)、第二者監査(取引先監査)、第三者監査(外部監査)の3種類あり、特に原材料の調達〜製造〜販売〜アフターサービスにおいて、さまざまな取引先が存在するサプライチェーンにおいては、ISO等の規格に準拠しているか、品質水準が供給先と一致しているかを確認する取引先監査が定期的に行われ、取引先の数だけ監査が実施されています。

想定されるユースケース

- ISO22000(*1)やFSSC22000(*2)対応、GMP(*3)対応などの基準に則った監査
- その他企業や取引先独自の品質基準に則った品質監査

*1:ISO22000=食品安全マネジメントシステムに関する国際規格
*2:FSSC2200=ISO 22000に追加要求事項を追加した食品安全マネジメントシステムの国際規格
*3:GMP=医薬品の製造管理及び品質管理の基準

監査の現場にある大きな「手間」

工場等での現場における監査では、指摘点を文字で記録するだけでなく、デジカメ等で撮影した写真なども併用して行うケースが多くあります。監査現場でのチェック後、それらの写真をパソコンに取り込み、指摘事項とあわせてエクセル等に転記し、そのシートを工場などの現場担当者へメール送付するのが一般的に行われていました。その事務作業は、複数の店舗・工場・取引先などを監査する担当者にとって大きな負荷となっており、非効率な状況が続いていました。また、この監査での指摘事項は、工場等の現場側担当者から業務改善報告をする必要があり、その証跡としてエクセルに写真を貼り付けてメールで返送するなど、現場においても大きな業務負荷が発生していました。

「カイゼン機能」アップデートのポイント

今回の「カイゼン機能」のアップデートでは、全体のUIや細かな使い勝手の改善に加え、以下の機能改善を実施しました。

●指摘・改善の期限設定を追加し、進捗管理を管理画面上で完結
これまでのカイゼン機能では、スマホやタブレットなどで写真をとり、指摘事項をカミナシ上に記載することで、指摘事項の管理が一元管理されていました。今回のアップデートで、さらに各指摘事項の期限管理が可能になり、さらなる監査業務の精度向上・効率化が実現します。

●カミナシ上から監査報告書のダウンロードが可能に
監査担当は、監査とその改善対応結果の報告書を作成する必要があります。これらもカミナシ上の記録をダウンロードし、エクセル等から1つひとつコピー&ペーストする必要がなくなり、より簡単に作成することが可能になります。

▲カイゼン機能の管理画面

現場DXプラットフォーム『カミナシ』について

『カミナシ』は、作業チェックなど現場の業務フローをノーコードでデジタル化する現場DXプラットフォームです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた作業をノーコードでアプリにすることで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェックデータのリアルタイムな一元管理を実現。現場と管理者双方の業務から非効率をなくします。
製造や飲食、小売、物流など、業界問わず5,000箇所以上の現場の業務改善や品質を向上するとともに、現場のDXに寄与しています。利用料金は以下よりお問い合わせください。
https://kaminashi.jp/


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