プレスリリース
現場DXプラットフォーム『カミナシ』を提供する株式会社カミナシ（本社：東京都千代田区、代表取締役：諸岡 裕人、以下「カミナシ」）は、2024年7月30日（火）～8月1日（木）に東京ビッグサイトで開催される「第3回 国際発酵・醸造食品産業展」に出展します。
背景
「国際発酵・醸造食品産業展」は、食材を微生物などの作用で発酵させることによっての味の向上、保存性の向上、食材や調味料などの生成、更には健康への効果増大などの様々なメリットを向上させることのできる食品産業の中でも最も歴史の古い加工食品である発酵食品・醸造食品にスポットを当てた日本唯一の専門展です。本展示会では、発酵・醸造に関わるあらゆる食材、素材、研究機器、製造設備、検査機器、パッケージ製品が集まり、日本の誇る発酵・醸造食品産業の発展を支える技術やサービスに触れることができます。
カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、デジタル化によって食品製造の現場における紙とムダを減らし、HACCP対策や衛生環境の管理といった安全・安心への取り組みを強化するソリューションとして、本展示会へ出展します。
当日はカミナシのブースにおいて、『カミナシ』を体験いただけるデモンストレーションを実施するほか、活用事例をご紹介する予定です。
展示会概要
・イベント名：「第3回 国際発酵・醸造食品産業展」
・開催日時 ：2024年7月29日（火）～8月1日（木）10:00-17:00
・会場 ：東京ビッグサイト 東5・6ホール
・主催 ：TSO International株式会社
・公式サイト：https://hakkoexpo.jp/
・カミナシブース番号：E5-3-50
現場DXプラットフォーム『カミナシ』について
『カミナシ』は、作業チェックなど現場の業務フローをノーコードでデジタル化する現場DXプラットフォームです。これまで紙やエクセルで行っていた手書き情報のデータ化から集計、報告など、作業をノーコードでアプリにすることで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェックデータのリアルタイムな一元管理を実現。製造や飲食、小売、物流など、業界問わず10,000箇所以上の現場のDXに寄与しています。利用料金は以下よりお問い合わせください。
https://kaminashi.jp/
